あの記事を書いたあと、別の書店で再び暗黒通信団さまの著作を発見した。装丁、厚さ等、見た目は 『e 自然対数の底1000000桁表』 と同様だが、タイトルは不可解だ。
『K-theory入門』 K-functor著, A5, 本体300円,
ISBN4-87310-063-1 / ISBN 978-4-87310-063-0 (C0042)
直訳すれば「Kの理論」なのだが、何のことやら分からない。
著者名も何かのオマージュなのだろうが、浅学のため由来が判然としない。
読んでみれば分かるだろうとページをめくってみるものの、図が多く挿入されているにもかかわらず、その図の意味が何やら分からない。矢印の多い図はフロート・チャートのように見えるが、どうやらそうではないらしい。
こういった数学もあるのかと、ちょっとしたカルチャーショックを受けた。結局 「K」 が何であるのか寸毫も分からなかった。
が、とりあえず我が家のライブラリーに意味深そうな図書が一冊加わることになった。
本との出会いは人の縁に似ているが、こんな縁も一興である。
もし私が暗黒通信団に入団申し込みをしたら・・・
文字通り「勉強して出直して来い」と言われてしまうでしょう。
暗黒世界の入り口はコチラ⇒ 広域指定★暗黒通信団
【数学の最新記事】






